IRON DOG TRIATHLON 2022 WINNERS
IRON DOG TRIATHLON 2022 総合結果発表
会場：水戸フライングドッグクラブ専用ドッグラン
日本のみならず世界初の試みとなった記念すべきIRON DOG初年度は、残念ながら最終戦は中止となり、プレを含めると3回開催と試験的なところもありましたが、大盛況のうちに無事終了しました。また開催した大会はほぼ定刻通りに進むことができました。これも参加して頂いた皆さまのご協力のおかげであります。ありがとうございました♪
参加者さまが、どうこの3種目を攻略しようか、どの種目を重点にしようかなどなど、家族、愛犬と作戦を練り、愛犬の名を呼び挑戦してる姿を見れたこと、私たちスタッフはとても嬉しかったです。
とても短い期間でしたが、ご参加頂きありがとうございました‼
それでは大変お待たせしました♪2022年度IRON DOGの各クラスチャンピオンの発表です。
＜鉄犬総合オープンクラス＞
林 司＆シェリー(BC)：Distance75+Sprint90+Swimming70=235pt／ALPHAICONダブルフルドッグガード贈呈
＜鉄犬総合スモールクラス＞
坂田 一宏＆ヴェガ(TT)：Distance65+Sprint85+Swimming40=190pt／ALPHAICONダブルフルドッグガード贈呈
＜鉄犬総合シニアクラス＞
鵜野 洋子＆Andy(GR)：Distance20+Sprint80+Swimming60=160pt／ALPHAICONリカバリードッグウェア贈呈
＜鉄犬総合シニアスモールクラス＞
高橋 順子＆水紫(MIX)：Distance5+Sprint95+Swimming25=125pt／zaoralリカバリーαバンド贈呈
＜鉄犬総合レトリーブオープンクラス＞
鵜野 淳＆Katie(GR)：Distance70+Sprint80+Swimming50=200pt／zaoralリカバリーαバンド贈呈
＜鉄犬総合レトリーブスモールクラス＞
内藤 昌志＆AMI(MS)：Distance80+Sprint75+Swimming20=175pt／zaoralリカバリーαバンド贈呈
以上となります。皆さん、初代チャンピオンおめでとうございます！(賞品の受渡しは、もうしばらくお待ち下さい)
なお今回レトリーブオープンで最高ポイントだったのは林＆シェリーでしたが、協議の結果複数クラスでの優勝の場合、上位クラスでのみ表彰することに決定しましたので、鵜野＆Katieが繰上げとなりました。
2022を終え、良い点悪い点も見えました。
これを踏まえて「IRON DOG TRIATHLON 2023」開催に向け、さらに楽しめるドッグスポーツになるよう改善したいと思っています。
来年開催をお楽しみに！その際には、また皆さん宜しくお願いします‼
最後に。
この鉄犬トライアスロンにご協力頂きました全ての企業様に感謝致します。ありがとうございました！
